映画「アース」を見ました



映画「アース」を見ました。
正直、やっぱり悲しくなりました。
海の中から、地上から、空から、宇宙から見る地球はそれぞれに、
美しく、厳しく、時に近寄りがたく、膨大で、
そこに生きる命の健気さと神秘に対して、
私は何をしているのかと。

本当に私は何が出来るのでしょう。温暖化が急速に進み、
氷が溶け出したために溺れてしまうという絶滅寸前の北極グマたち。
厳しい雪原に生きる母子の映像、あどけない子グマ姿に、
本当に、「申し訳ない」と思いました。

この映画を5年かけて製作したイギリス人の監督は、
映像にある生き物たちは、いずれ、
映像にのみ残るのだろうと言っているようです。
「絶滅」ということが、「消えてしまう」というような、
生ぬるいイメージで自分の中に都合よく納めていたのだと、
それは現実には、溺死や餓死という姿でいなくなっていることでもあるのだと
戒めなければと思うのですが、結局のところ、
「緊急な地球の事態」と「ひとまず平安な毎日」が繋がらず、
そのギャップに、時々悶々としながらも、
やっぱり何も出来ずに暮らしていくのでしょうか。

そんな私が、かろうじて、心がけていること。
・レジでの袋はもらわない。
・生ごみはコンポストで土に帰す。
・お風呂の水は2回以上沸かしなおす。
・プラの包装材の商品を出来るだけ購入しない。
・保温ポットを使わず、魔法瓶を利用。
・紙、服のリサイクル。
・衣服の洗濯の回数を減らす。
・合成洗剤を使わない。
・台所の水道使用時の水量を細く使う。
                   などなど。

日本熊森協会のこと


新緑が眩しい

友人から、「クマともりとひと」、という冊子をもらった。
友人は、読んで、その活動に、涙が出たといっていた。
そして、私も読んで、くまのことを想って、涙が出た。

クマが、日本のあちこち、人里に出没しているニュースは、よく聞くようになった。
たぶん、森が住みにくくなっているのだろうと、なんとなく憶測していたけれど、
見てみない振りをしていたような気がするし、
こんなに、クマが追い詰められているのだとは、知らなかった。

森に食べるものがなくて、ガリガリにやせたクマが、人里で見つかって
射殺されたという記事のことが載っていた。
それは、自然の循環を考慮しない、一方的な植林が背景にあり、
クマが生きられない環境とは、みかけは森林でも、そこには、
いのちの循環が失われ、クマ以外の動植物など、
多くの自然が失われているということになる。
既に、日本の森林の多くが、危機的な状況にあるという。

そして、兵庫県の、ある中学校の先生と生徒が立ち上がった。
今、日本熊森協会という形で、活動を広げつつある。

私に何ができるのだろう。
とりあえず、リンクを張らせてもらって、
知り合いに配るために、冊子を注文した。

はぁはぁ・・

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